ごぼう茶で母乳の飲みっぷりが変わる?

授乳中のママを悩ませる母乳の詰まり、おっぱいが腫れたてしまったり、痛くてしょうがないなんてことにもなりかねません。
あるいは母乳の詰まりは放っておくと、乳腺炎になってしまうリスクもありますから、なんとかしなくてはなりません。

そもそも何故母乳が詰まってしまうのかご存じでしょうか。
授乳中というのは意識しなくてもどんどんと母乳が作られるものです。

せっかく母乳が作られても赤ちゃんが飲んでくれなかったり、飲み残しがあると乳房内に母乳がどんどん溜まってしまいますね。
これを放っておくと母乳が乳腺に詰まってしまうのです。

これを乳腺炎、正確にいうと急性うっ滞乳腺炎と言ったりします。
おっぱいが張ったり、しこりや赤みが出来る、痛みが生じたり、発熱や頭痛、寒気の出るママさんもいます。

この乳腺炎になってしまう人は意外と多く、全体の2割から3割が乳腺炎になると言いますから、実に身近な病気です。
母乳が出来たらどんどんと赤ちゃんに上げる、飲んでくれないようなら哺乳瓶に貯蔵しておくなどして、母乳を乳腺内に溜めないようにすることが大切です。

こうすることで母乳の詰まりを防止することが出来ます。
母乳が黄色っぽいというママさんは、若干母乳が詰まって濃度が濃くなっている可能性があるので要注意です。

また高脂肪、高カロリーな食事は母乳を詰まりやすくするので食べ過ぎないようにしましょう。
授乳中はどうしてもお腹が空いてしまうので、高脂肪、高カロリーなものを食べたくなってしまいます。

しかし母乳も元を辿れば血液から出来ておりますから、血液中に脂肪やコレステロールを溜めるような食事は控えるべきなのです。
そこで血液中のコレステロールを排出してくれるごぼう茶を飲むと、血液がサラサラになり、母乳の出が良くなると言われています。

またごぼう茶を飲むことで水分補給も出来、授乳中の脱水症状を防ぐことも出来ます。
ごぼう茶を飲むと母乳がサラサラで飲みやすくなり、味も美味しくなるので赤ちゃんの飲みっぷりが変わるというママさんもいます。

本当かどうか分かりませんが、赤ちゃんがたくさん母乳を飲んでくれるなら、なんでも良いですね。
赤ちゃんがたくさん母乳を飲んでくれれば、母乳過多になって胸が張ったり、痛くなることも防ぐことが出来ます。

また授乳中のママさんはどうしてもホルモンバランスが崩れやすく、便秘になることが多くなります。
ごぼう茶には食物繊維が豊富であり、腸内環境を整えたり、腸の運動を活発にしてくれますから、便秘解消にも効果が期待できます。

便秘が解消すれば血液もサラサラになり、その結果、母乳の濃度も下がり、母乳が出やすくなると思います。
食物繊維を毎日必要量摂取するのは意外と大変ですし、カロリーをたくさん摂るためにたくさんご飯を食べなければいけませんから、お母さんは大変です。

ごぼう茶を上手に活用して、食物繊維を効率よく摂取するようにしましょう。
またごぼう茶に含まれるサポニンには殺菌、抗菌作用があるため、乳腺に細菌が入り込んで炎症を起こす、化膿性乳腺炎の予防にもなるでしょう。

まさにごぼう茶は、授乳中のママさんにとって有難い効能をたくさん持った飲み物なのです。
最後に、おっぱいを締め付けるような、ワイヤーの入ったブラも胸を圧迫してしまい、乳腺の詰まりを助長してしまいます。

授乳中は妊娠前のようなスタイルを良く見せるブラの着用は避けた方が良いでしょう。
授乳ブラは母乳で張りやすいおっぱいを締め付けることなく、授乳も非常に楽な、実に考えられたブラですから、かっこ悪いと思わず、授乳ブラを着用するようにしましょう。