ごぼう茶のアルギニンはどんな成分?

ごぼう茶にはアルギニンという成分が含まれています。
アルギニンというと栄養ドリンクなどにも含有されている栄養素で、いかにも体力や精力が付きそうなネーミングですが、体内でも生成されるアミノ酸の一種です。

ごぼうといえばサポニンですが、このアルギニンという成分も見過ごすことは出来ない魅力的な効能を持っています。
アルギニンは元々体内でも作られるのですが、その生成量は年齢とともに日々減少していきます。

ですからアルギニンは日々食事から摂取することが大切なのですが、ごぼう茶を利用して摂取してももちろん大丈夫です。
アルギニンを多く含む食品としては、鶏肉や牛肉などの肉類や魚介類、味噌、納豆などの大豆類やナッツ類に含まれていますから、毎日の食事に取り入れると良いでしょう。

多少摂り過ぎても副作用のリスクは少ないですから心配無用です。
ただ腎臓や肝臓の機能が低下している場合は多量にアルギニンを摂取すると危険な場合もあります。

とはいっても1日に何10gも摂取しなければ大丈夫だと思います。
食事やごぼう茶でアルギニンを摂取する程度では過剰摂取になる心配はありません。

ただサプリメントなどを併用する場合は過剰摂取になりやすいので注意してください。
アルギニンがどんな働きを持っているかというと、血管を拡げて血流をよくしたり、血管を強くする、血糖値を下げて糖尿病を予防する、蛋白糖化を防ぐのでアンチエイジングにも効果を発揮します。

またなんといってもアルギニンは成長ホルモンの分泌を促進するので、筋肉や骨などを生成したり、新陳代謝を促進、疲労回復や美肌、不妊改善にも効果が期待できます。
成長ホルモンは子どもの頃は活発に分泌されるのですが、10代をピークに年々減少していきます。

その量は40代でピーク時の半分にもなってしまいますから、成長ホルモンを補う意味でもアルギニンは欠かせないのです。
なお魚にもアルギニンが豊富に含まれているのをご存じですか。

アルギニンはアトピーなどのアレルギー体質改善に効果があるので、魚を食べるとアトピー体質が改善すると言われています。